「千葉クリエイティブ・クラスター」とは?

  • 「千葉クリエイティブ・クラスター」(略称:CCC)は地域発の市民参加型アートの質と量の向上をはかる、基盤形成のためのプロジェクトです。主催:NPO法人コミュニティアート・ふなばし◆特別協賛:アサヒビール株式会社 ◆助成:アサヒビール芸術文化財団

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2006年11月 5日 (日)

門脇篤「きらゆめ丸航海記」「山口横丁アートの旅」

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“アートなしのアート企画”、「千葉クリエイティブ・クラスター」ですが、「アサヒ・アート・フェスティバル2006」のご縁で、「GOTEN GOTEN 2006」の参加アーティスト、現代アート作家・門脇篤さんとのコラボレーション企画を八街と船橋で開催することになりました。
「CCC特別企画 コミュニティアート・ふなばしfeaturing門脇篤」。

青空とコスモス畑に走る毛糸のラインがしみじみとした感激を盛り上げた「やちまたの風」に続き、船橋は2会場!
この日11月4日は、船橋市の中心市街地のデパートと商店街が連携した「夢市ふなばし」というイベントが開催されましたが、船橋市本町通り商店街と船橋駅前東通り商店会の2会場で門脇さんのプロジェクトが展開されました。

●「きらゆめ丸航海記」
船橋市本町通り商店街が2004年から開催している、地域づくりイベント 「きらきら夢ひろば」
10団体以上のNPOが商店街を舞台に、さまざまなブースを出したりライブを行うこのイベントですが、コミュニティアート・ふなばしは、「きらきら夢ひろば」全体企画を担当し、門脇篤さんによる「きらゆめ丸航海記」を実施しました。

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商店街の街灯をつなぐ毛糸の流れに運ばれるのは、「きらきら夢ひろば」参加NPOの大人と子どもが製作した色とりどりの舟。
日本武尊が海老川に舟を並べて橋を作ったという船橋の地名の由来にインスパイアされた、人々の想いを乗せた舟が商店街をゆらゆらと流れました。

●「山口横丁アートの旅」
通称の山口横丁の方で親しまれている、船橋駅前東通り商店会
真ん中に位置する本町四丁目公園に「山口横丁アートの旅」が出現しました。
隣接するマンションの5階から地上をつなぐ毛糸の流れは、太陽の光と風によって、くるくると表情を変えます。

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公園の奥まった場所にあったのですが、大人から子どもまでが立ち止まってのんびりと眺めていました。

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打ち上げ。
門脇さん、皆さま、おつかれさまでしたー!

2006年11月 4日 (土)

門脇篤さん in 船橋市本町通り商店街。

2006年11月4日(土)、船橋市本町通り「きらきら夢ひろばに現代アーティストの門脇篤さんに来ていただき、「きらゆめ丸」航海記と題して、毛糸と舟をモチーフにしたインスタレ-ションで商店街を彩っていただきました
きらゆめ(通称)は、船橋市本町通り商店街で毎年春と秋に開催され ている地域づくりのイベントです。NPOと商店街が一緒に企画・運営をしています。
門脇さんの作品は、毛糸に船を通し街灯に結びつけるまた,船と毛糸を使ったレースのゲームもしました。街灯の作品は、まちにを一体に見せるすばらしい作品でした。作品を制作している途中で商店街を通る方が「何かあるんですか?」「お祭りですか?」と声をかけてくださいました。また、声をかけない通行人も数秒足をとめて空に浮かぶ船と毛糸を見ていたり、「何だろうね」と一緒に歩いている人と話したりしていました。船と毛糸のレースのほうも参加した子どもたちは楽しそうにやっていました。中には、向きになって競い合う親子もいました。
今回門脇さんに来ていただいたのは、CCC円卓会議で東鳴子でご縁があったからです。今回、東鳴子で使っていた縁台を船橋に送っていただき、きらゆめ当日使わせていただきました。東鳴子ゆめ会議の大沼さん、ありがとうございました。
門脇さんはアーティストとしてすばらしいだけでなく、アートをやる土地のことをリサーチしてくださったり、コラボレートする方や私達との連絡をまめに取ってくださいました。私は、今回アーティストの方の担当をしたのははじめてでしたが、門脇さんがまめに連絡をとってくださり本当にやりやすかったです。門脇さん、ありがとうございました。
私は、本当に力不足で足りない部分が多々ありましたが、皆さまのおかげで成功することが出来ました。ありがとうございました。
(報告:宮澤茜)

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