「千葉クリエイティブ・クラスター」とは?

  • 「千葉クリエイティブ・クラスター」(略称:CCC)は地域発の市民参加型アートの質と量の向上をはかる、基盤形成のためのプロジェクトです。主催:NPO法人コミュニティアート・ふなばし◆特別協賛:アサヒビール株式会社 ◆助成:アサヒビール芸術文化財団

瞬!ワード


podcast

« 2006年7月 | トップページ | 2006年10月 »

2006年8月26日 (土)

CCC円卓会議in銚子

今回の会場となった銚子電鉄犬吠駅は、駅から歩いて5分で海に行くことができ、灯台もあり風光明媚なところです。また温暖な気候と美味しい魚介類にも恵まれているということで、淡路島との共通点もあるのではないか、とやまぐちさんともお話をしました。

パネリストとしてお話をいただいたのは、銚子でのホスト役をお願いしました「かふぇ・ど・えがお」を運営している特定非営利活動法人スマイル銚子の相原さん、「淡路島アートフェスティバル2006」のやまぐちくにこさん、そして千葉県環境生活部文化振興課の石田さんの3人です。

また、銚子電鉄や銚子フィルムコミッションの関係者の方にも出席していただくことができ、それぞれの銚子での取り組みについてもお話を伺うことができました。

今回は主だったテーマとして、地域におけるコーディネーターの重要性に焦点が当てられました。スマイル銚子の相原さんは、「かふぇ・ど・えがお」の運営のほかにも銚子市内で廃業した映画館「マリン」の無償提供を受け、地域の人たちが利用できるコミュニティセンターに生まれ変わらせようというプロジェクトを進めていらっしゃる最中とのこと。

CCC円卓会議会議の後でこの映画館も覗かせていただきましたが、昔ながらの映画館で映写機などの機材もそのままに風情あふれる建物でした。
天井なども高く、演劇やダンスなどのパフォーミングアーツのアーティストに提供すれば自由に独創的な使い方を提案していただけそうな、アーティストにとっては魅力的なスペースだったと思います。
また、相原さんのほうでも、普通のホール貸しは行わず、夜遅くまで自由に使えるように、公民館とは別の使い方を目指したいと考えていらっしゃるそうです。

CCC円卓会議では、こうした地域内に眠っているたくさんの資源を、地域再生のコーディネーターが存在することでよりよく提供できるのでは、という話になりました。
具体的には、地方に来たいというアーティストに空いている物件情報が伝わらないなどの状況を改善するために、空き物件情報を集め、賃貸から新しい生活のスタートまでをコーディネイトする、という、千代田区神田での「家守」のアイディアなども伺うことができました。
こうしたまちのコンテンツを充実させていくためのアートの可能性と、それを支える地域コーディネーターをアートNPOが担い、行政がそれを助け、連携して行っていきましょう、ということを確認した2時間でした。

CCC円卓会議の後は、犬吠駅の駅前広場でウリパラムによるサムルノリのパフォーマンスを皮切りに、地元の子どもさんによるよさこいソーランの演舞までが行われ、
にぎやかなひとときを過ごすことができました。

最後に、「淡路島アートフェスティバル2006」の前日にも関わらず、遠路はるばるお越しいただいたやまぐちさん、どうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(蔵本裕子)

2006年8月21日 (月)

「GOTEN GOTEN2006 meets CCC」①

2006年8月16日(水)~18日(金)、「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」コミュニティアート・ふなばし3名で訪問し、「GOTEN GOTEN2006 meets CCC」というタイトルで、円卓会議を実施しました(会場:旅館大沼・山荘)。報告:下山浩一

「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」の掲げるコンセプト“湯治”は、経験したことがない人に説明することがやや難しいため、このアートプロジェクトの真の斬新さ・先進性が理解されていないように思います。
※湯治については、『ウィキペディア(Wikipedia)』の湯治の項をご参照ください。

現在の日本では、見る者のキャパシティをはるかに越えた数の展覧会・コンサート・公演・アートプロジェクトが行われています。
そして観客である私たちは、いささか飽食しながらもバイキングのようにこれらのアートを日替わりで選び、見ています。
「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」は、何せ湯治なので、私たち自身の身体と向き合い、環境と向き合い、アートと向き合い、それぞれにとっての「Quality of Life」について深く考える場でした。

【GOTEN GOTEN 2006各プロジェクトについて】

Goten04

続きを読む "「GOTEN GOTEN2006 meets CCC」①" »

「GOTEN GOTEN2006 meets CCC」②

Goten03_1

【円卓会議in旅館大沼・山荘】
日時:2006年8月16日(水)22:00~24:00
会場:旅館大沼・山荘
参加者:大沼さん、菅原さん、岩淵さん、遊佐さん、氏家さん、遠藤さん(以上、東鳴子ゆめ会議
    越後しのさん、田中真二朗さん、門脇篤さん、大場陽子さん(以上、「GOTEN GOTEN 2006」参加アーティスト)
    横永さん(webマガジン・PEELER)、曽根さん(建築家)、渡辺さん(宮城教育大)
    宮澤、山本、下山(以上、コミュニティアート・ふなばし)  計16名

「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」
は、主催の東鳴子ゆめ会議の皆さんの並々ならぬ勢いに圧倒されます。
旅館・商店の後継者からなるメンバーが、このアートプロジェクトを誰よりも楽しんでいるところに、「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」の強みがあります。
門脇篤さんによる、まちを流れる江合川に毛糸を架ける大プロジェクト「スパ・ライン」は、東鳴子ゆめ会議をはじめとする東鳴子の皆さんが総出で参加することによって実現したものですが、「スパ・ライン」を我が事のようにではなく、我が事として語る皆さんに、東鳴子がアートに注ぐ力の大きさが感じれられます。
冒頭に触れた“湯治”というスタンスは、円卓会議での発言にたびたび現れました。
ハレの場としての温泉旅行とは異なる、日常としての“湯治”。特別なことをしてもてなすことはしないけれど、東鳴子を訪れた人は誰でも受け入れる。“日常のアート”をいうのが、東鳴子での重要なキーワードとなりました。
ただ、課題としては大スペクタクルの「光の盆」に観光客が押し寄せない、に見られるように内容に観客動員が比例しないという点とのことです。
東鳴子の日々の生活を大切にするスタンスを保持しつつ、この個性的で深い懐を持つアートフェスティバルを多くの人に届けるというのが、これからの東鳴子のチャレンジのようです。

今回の「GOTEN GOTEN2006 meets CCC」を語る上で、外すことができないのが、大場陽子さんと門脇篤さんという2人のアーティストの存在です。
作曲家である大場陽子さんは、昨年の「GOTEN GOTEN2005」の一連のコンサートから企画一切を手がけ、30人も座れば満員になる駅舎で世界的なクオリティのコンサートを開催している立役者です。
現代アーティスト・門脇篤さんは、AAF2006のメーリングリストやブログでの活躍ぶりからも分かるように、毛糸を使った大規模なアートプロジェクトで地域の人を巻き込み、「GOTEN GOTEN2006」「とがびアート・プロジェクト」「千葉クリエイティブ・クラスター」とAAF2006の複数の企画にアーティストとして参加し、宣伝美術からブログ執筆までを担う超人的な活躍をなさっています。
今回の円卓会議の進行も、やもすると脱線しがちな出席者を鮮やかな段取りで進めていくので、驚いて伺ったところ、なんと!門脇さんはこの東鳴子を訪れてからまだ半年しか経っていないとのこと!
尋常でない地域リサーチ、コミュニケート、コーディネイト、そしてプロジェクト・マネジメントの力です。
さらに、東鳴子ゆめ会議の窓口となっている大沼伸治さんの3人が優れたコーディネイト力を発揮して開花したのが「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」なのだということがよく理解できる円卓会議となりました。

「GOTEN GOTEN2006 meets CCC」③

Goten02

【地域の拠点ということについて】
「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」は、「アサヒ・アート・フェスティバル2006」が打ち出した“拠点”の育成というコンセプトに該当するかを検証してみました。
建築物の形態を持ったいわゆるアートセンターは、現時点では東鳴子に存在しません。
ただ、「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」は昨年に引き続き、地域のキーパーソンが主体的にネットワークを形成しながら進められていて、まちづくりや産業育成の面で大いに注目されています。
計画的・継続的に創造活動・交流活動を行う主体である東鳴子ゆめ会議というオーガニゼイションは、構成メンバーが旅館・山荘を持ち、光の盆でメインストリートや潟沼という湖を利用するを使用する実績から、高いクオリティのアートを地域に開く自立した主体としての非常に力量のある“拠点”と呼べると思われます。

Endai_1

東鳴子の旅館・商店の店先には、昨年荒野真司さんのワークショップで製作した縁台が今も大切に置かれていました。

「GOTEN GOTEN2006 meets CCC」④

Goten05_1

【ネットワークの可能性】
現代の日本で課題を抱えていない地域はありません。
この課題は大都市圏と地方では様相が異なります。
このリポートを書いていた今日、東鳴子ゆめ会議の大沼さんから新たなメールが届きました。
メンバーが生き生きとアートを楽しむ東鳴子とても、将来は明るい展望が満ちているわけではありません。むしろ湯治場全体は日本において沈没しつつという危機感を大沼さんはお持ちとのことです。
そんな中で、東鳴子から全国の湯治場に向けてのアートを発信する可能性の模索に入られたとの内容でした。
東鳴子の場合、湯治場という明確なキャラクターを持つ地域どうしが連携することにより、さまざまなステージ、課題を持つ地域がそれぞれのナレッジを分け合い・支えあうモデルが形成される段階に入りつつあるようです。
地域間ネットワークは、競争ではない共生の様式として後世に私たちが残すことができる財産なのではないでしょうか。

華々しいアピールと縁遠い、東鳴子の湯治場から未来が作られる可能性に気づかされる「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」でした。

「GOTEN GOTEN 2006アート湯治祭」のスタッフ・アーティストの皆さまに、深く御礼差し上げます。

2006年8月14日 (月)

淡路島アートフェスティバルmeetsCCC」①

Awaji01m

2006年8月12日(土)、13日(日)「淡路島アートフェスティバル2006」を訪問し、「淡路島アートフェスティバルmeetsCCC」というタイトルで、円卓会議を実施しました(会場:日の出亭)。報告:下山浩一

「淡路島アートフェスティバル」(略称:aaf)の最大の特徴は、淡路島全島を会場としているという点です。
昨年から始められたこのフェスティバルは、今年で2回目。
今年は、広大な淡路島全島の中から選りすぐりのスポットで密度の高いプロジェクトが展開されています。

今回訪れたサイトは、以下の3箇所です。

・日の出亭
・すもと公設市場「文脈壁画」「偽屋」
・GALLERY BANYA「アートフェスの舞台裏展」

Hinodetei01m

続きを読む "淡路島アートフェスティバルmeetsCCC」①" »

淡路島アートフェスティバルmeetsCCC」②

Awaji02m

【円卓会議in日の出亭】

会場:日の出亭
参加者:やまぐちさん、山口さん、土井さん、富田さん、中田さん、谷森さん、安部さん(以上aaf)、下山
各地のプロジェクトやオーガニゼイションが共通に持つ課題の一つに、「スタッフの育成」があります。
代表者であるリーダーは、高いコーディネイト能力、プレゼンテーション力で地域のキーパーソンにまでなっているのは、AAF2006の各地の企画で聞かれる事実です。こうしたリーダーは、団体を代表して他のプロジェクトに呼ばれ見聞やネットワークを広める機会も多いため、さらに能力が磨かれます。
一方、現場のスタッフは、各フィールドを熟知してプロジェクトを実質的に動かしている存在ですが、他のアートプロジェクトと自分のプロジェクトを比較して課題を客観視しする機会などが豊富ではありません。
この双方の状態が放置されると、リーダーとスタッフの乖離が進み、集団としての成長が難しくなります。
CCCでは、各地のキーパーソンのネットワーキングに加え、アートスタッフのディスカッションと交流を重視し、今回の円卓会議を設定しました。
「淡路島アートフェスティバル」では、地元アーティストが運営側に多数参加している点が都市型のアートプロジェクトにない長所です。
前述の富田祐介さん、土井章広さん、AWAJIC HORRORのお2人をはじめ、フェスティバルの成り立ちを熟知しているアーティストがプロジェクトを展開していることにより、生活の場に踏み込んだプロジェクトの実現を容易にしています。“容易”と言いましたが、各プロジェクトは山の中だったり、埃まみれの家だったり、公設市場が会場だったりと非常に過酷な環境で行われています。それにもかかわらず実現できてしまっているという驚きをこめての“容易”という表現です。
ボランティアリーダーの中田さんは、非常に明るく気さくな人柄で、ホスピタリティが重要なタイプのアートフェスティバルのもう一つの中核と言うべき存在感でした。
スタッフの谷森さんは、若い女性ながら淡路島で農業をしながら暮らしているという、力強い存在です。谷森さんのように、淡路島の文字通り土と共に生きる若者が運営しているという点も「淡路島アートフェスティバル」の将来性を感じさせられました。
と、首都圏の人間からは人材に恵まれているように見える「淡路島アートフェスティバル」ですが、やまぐちくにこさんは、地元アーティスト・スタッフにもっと存在をアピールしてもらいたいとのことです。これは、単なるPRということだけではなく、さまざまな外部の人と交流し大きくなってもらいたいというお考えです。今回の円卓会議のように、アートプロジェクトの相互交流は、現場スタッフが自分のプロジェクトの長所・短所を再認識し、個人単位の交流を育むことによって、アートプロジェクトを支える集団が力をつける良き場になっているとあらためて感じました。

淡路島アートフェスティバルmeetsCCC」③

Liso01m

【地域の拠点ということについて】
「淡路島アートフェスティバル」の顔とも言える、フィッシングダイアリーによる驚愕のプロジェクトの数々は、実は超強力なパートナーが存在しているということが認識させられたのは、「すもと公設市場」に隣接するイタリア料理店「リゾレッタ」への訪問でした。
井壺幸徳シェフのお店「リゾレッタ」は、淡路島島外からの常連客も多数、地の野菜や魚介類を使用した素晴らしい料理が楽しめる優れたレストランです。
ちなみに、「ハモとパセリのリゾット」「ブルーベリーのリゾット」は、驚きの美味です!
この有名店が「生き物&チップス」のカナブンを料理するとは・・・。唸らされました。やまぐちさんに伺うと、井壺シェフは、やまぐちさんやアーティストの要請に対して、かならずそれを上回るアクションで返してくれるという“アーティスト”なのでした。
「淡路島アートフェスティバル」は、やまぐちさんというプロデューサーを核に、井壺シェフ、地域を代表する実力派アーティストである前川和昭さん、職人肌のAWAJIC HORROR、そして富田祐介さん、土井章広さん、といった若手が信頼をもとに相互に影響を与え合って淡路島を魅力的な場所にしていく、あたかも一つの生命体のような自律性を持ちつつあります。
作り手・送り手がその地の生活者でもあるという点が、都市部におけるイベント色の強い展覧会などと大きく性質が異なります。
2年目ということで、フェスティバル運営のノウハウも蓄積しているということもスタッフの皆さんからお話がありました。
「アサヒ・アート・フェスティバル2006」は、“拠点”の育成という方向性を打ち出しました。
地域密着型のフェスティバル・アートプロジェクトは、少なくとも数年単位の展望のもとに育てていく必要があります。
この点においても、単発のイベント対象の助成金ではない、継続的なビジョンを持った助成制度の重要性を確認しましたし、「淡路島アートフェスティバル」は地域のアート活動の拠点として自律的かつ恒常的なオーガニゼイションとして成長を遂げていると言えます。
2回の開催の経験を踏まえ、早くも「淡路島アートフェスティバル2007」の企画が立ち上がっているとのことなので、来年の淡路島が今から楽しみです。

淡路島アートフェスティバルmeetsCCC」④

Hotto

【ネットワークの可能性】
「淡路島アートフェスティバルmeetsCCC」は、【円卓会議in日の出亭】で書いたように、スタッフレベルの地域間交流を含んだネットワーキングのプロジェクトです。
地域間ネットワークは、地域プロジェクトに取り組む人ならではの情報、悩みなどを語り当事者レベルのセルフヘルプのシステムをつくり、各地の地域コミュニティ活動が共鳴し盛り上がることを目的としています。
CCCの経験から、ネットワーク形成支援には、いくつかのレベルがあるということが分かってきました。

1)リーダーのネットワーク
 →各地のプロジェクトのリーダー間の交流。プロジェクトの価値や課題を客観的に観ることができる。
2)スタッフのネットワーク
 →各地のプロジェクトの現場スタッフの交流。現場ならではの課題を話し合うことができる。各自の将来像を探ることに役立つ。プロジェクトの価値や課題を客観的に観ることができる。
3)アーティストのネットワーク
 →各地のアートプロジェクトに関する情報やノウハウを交換することができる。アーティストならではの課題を話し合うことができる。

アートプロジェクトにおけるネットワーク形成支援は、これら1)~3)を適切に組み合わせながら進めていくことが大切です。

CCC円卓会議は、ワークショップの性格が強く、形態や進め方は、場合に応じて変化します。
トークセッション、宴会etc.
今回は、aafのスタッフの皆さまの手製の料理をいただきながらざっくばらんにお話し、後半は下山がaafの方々にマッサージをしました。
身体を観ると、その人が置かれている言語化されていない環境までが分かることがあります。
ネットワーク形成支援は、言語/非言語、フォーマル/カジュアルとさまざまな手法を駆使してコミュニケーションを進め、プロジェクトを進める集団の潜在的な能力を引き出す機能も持っています。
ネットワーク形成支援の担当者は、まずいろいろな人の声に耳を傾け、その集団の課題を見立て、ファシリテーションをしていく能力が必要とされます。

「淡路島アートフェスティバル2006」のアーティスト・スタッフの皆さま、素晴らしい時と空間をありがとうございました。

2006年8月 9日 (水)

Act in Cafe Vol.2「The 茶,GAGA」

□■□
■□■ Act in Cafe Vol.2「The 茶,GAGA」
□■□

船橋を代表する隠れた名店、「中国茶房 大可堂」。
そこを拠点として活動する一つのサークルがあった、「船橋超常現象研究会」という名のそのサークルは早い話しがSFオタク達の集まりだこの物語は「大可堂」に巣くうオタク達の日々のドラマである。

カフェを演劇空間に変えてしまう「Act in Cafe」。第1回でも好評を博した、船橋を拠点に活動する演劇集団「デキシK」による書き下ろし作品を、中国茶房「大可堂」の格調高い空間でお楽しみいただきます。

日時:2006年8月20日(日)開演15:30、18:30(2回公演 上演時間約40分)
会場:中国茶房「大可堂」JR船橋駅北口下車・徒歩5分
   
http://daikado.gozaru.jp/
出演:海老原生、萩原聖子、藤原正明、新沼きいろ、橋本勝興、横山翔太、丸山一夫
作・演出:喜久田裕介
料金:500円 
※座席数が限られております。確実にご覧いただくためにはご予約をお願いいたします。
予約:お名前、希望回、枚数、連絡先をご記入の上、PXZ06005@nifty.ne.jpまでお送
りください。

アサヒアートフェスティバル2006「千葉クリエイティブ・クラスター」フリンジ企画
http://www.chibacreativecluster.org/

<喜久田裕介>
1981年生まれ。大学のサークルで演劇と出会い、在学中から演ぶゼミに通い始める。
2005年春に地元である船橋にて演劇集団「デキシK」を結成。以後、脚本・演出を手がける。
演劇における既成概念をあらゆる方法で打ち砕いていくインパクトが持ち味。また、細かい描写にも定評があり、舞台上から放たれる異空間に観ているものを引き込み、離さない。じわじわと迫り来るのその世界観は、脳内麻薬全開。

主催:演劇集団「デキシK」
   
http://www.geocities.jp/dekisi_k/
   特定非営利活動法人コミュニティアート・ふなばし
   〒273-0005 船橋市本町4-40-23
   
http://www.communityart.net

「千葉クリエイティブ・クラスター」
http://www.chibacreativecluster.org/

« 2006年7月 | トップページ | 2006年10月 »